スライディング
監督やスタッフに
「戦える選手」
「守備の要」
こんなことを
言われると
嬉しいですよね!
でも逆に、
「大事なところで守れない」
「プレーが軽い」
そんなふうに言われると
ショックですし、
自信もなくしますよね。
上のレベルに上がると
当たり前にやれますし、
代表的な例は
セルヒオ・ラモスです。
でも大丈夫!!
今からおこなうことを
するとできるようになります!
①まずは気持ちの設定
②怖がらない勇気
③ボールに対していく
④少し遠い位置からいく
これをすることで
「気持ちのこもった選手」
「チームに必要な選手」
になります!
今すぐに、
監督やスタッフの
評価をあげたい選手は
やりましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
ロングキック
いきなりですが、
監督やスタッフに
「いいキックしてるね」
「キレイなボールだ」
そんなこと言われたら
嬉しいですよね!?
でも逆に
「長いボール蹴れないか〜」
「見えてるんだけど質が」
なんて言われたら
ショックですよね!?
こんなことを言われると
自信もなくすし
嫌になります。
当たり前ですが
大学サッカーの選手は
質のいいボールを
蹴ることができます。
でも大丈夫!!
今から行うトレーニングを
マスターすると
サッカーがより楽しくなります。
①短い距離から始める
②軸足の位置を意識する
③上半身を上手く使う
④蹴る足を地面にそわせる
これをすることで
「チームの軸」
「上手い選手」に
なれます。
今すぐに、
監督やスタッフの
評価をあげたい選手は
やりましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
メンタル
監督やスカウトの人に
「堂々してるな」
「試合に強い選手」
こんな風に言われるのって
とても嬉しいですよね。
逆に、
「練習はいいのに」
「大事なときに使えない」
こんなことを言われると
自信はなくなる一方だし、
試合にでたくなくなりますよね。
強豪校は当たり前のように
メンタルが整っているし、
長谷部誠選手が代表的な例です。
でも大丈夫!
今からでもできるメンタルを
やっていこう。
①練習から試合を意識する
②試合のイメージトレーニング
③相手の分析をする
これをすることで、
「戦える選手」
「チームの軸となる選手」
になります。
今すぐに!
①からやってみよう
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
ボールをを止めるスキル
監督やチームメイトに
「プレーの選択肢が多いね」
「落ち着いてるね」
と言われたいですよね!
しかし、これができないと
「試合の流れをとめる選手」
「判断が遅い選手」
こんな言葉を言われると
自信もなくなるし、
嫌になりますよね。
川崎フロンターレの選手は
当たり前のようにできるし、
大学サッカーの選手も
当たり前のようにできます。
でも大丈夫です。
下のようなトレーニングができると
しっかりとボールを止まることができます。
①対面パスをやる
②マーカーを使って角度をつける
③止まる方向を変える
たったこれだけであなたは
「視野が広い選手」
「評価が高い選手」になります。
よりサッカーが楽しくなり
見える景色が変わってきます。
今から①からやりましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました。
守備で重要なのは〇〇
「自信をもって予測したい」
「相手のチャンスを詰むことができる
選手になりたい」
でもどうしていいのか分からない。
そう悩むことはありませんか?
そこで今回、
チームで守備の要となる選手となるための
重要なことを紹介します!
これを知ることで
簡単にボールを奪うことができ、
監督から「チームのディフェンスリーダー」
と言われるようになります。
しかし、この方法を知らないと
簡単にFMにおさめられてしまい、
ファウルでしかとめられなくなって、
チームからの信頼もなくなってしまいます。
そんなの絶対に嫌ですよね!
そうならないために
重要なのが、
"インターセプト"を
できるようになることです!!
インターセプトができるようになることで
攻撃の起点を潰すことができ、
より高い位置でチーム全体が
プレーすることができるようになります。
また、
足が遅くても身体が強くなくても
成功につなげることができます。
奪った瞬間は、
周りに相手がいないことが多く、
上手くいけばカウンターから
一気に得点につなげられます。
↓インターセプトのコツ↓
1.ボールの出しての目線を見る
2.少し距離をあけてボールがでた瞬間に取りにいく
3.後ろからではなく斜めから足を出してとる
この3つを意識することで
より簡単にボールを
奪うことができます
まず練習中に
1を意識してみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
DFから〇〇でチャンスになる!!
「DFでも攻撃に参加したい」
「上手い選手と言われたい」
でもどうしていいのか分からない。
そう悩むことはありませんか?
そこで今回、
チームの攻撃の起点となる選手になるための
重要なことを紹介します!
これを知ることで
チームのチャンスが増え、
チームから「上手い選手だ」
と言われるようになります。
しかし、この方法を知らないと
足元のない選手と言われたり、
落ち着きのない選手と言われてしまいます。
そんなの絶対に嫌ですよね!
そうならないために
重要なのが
"縦パス(くさび)"を
出せる選手になることです!
縦パス(くさび)が
出せることで、
チームの攻撃の
バリエーションが増え、
常に相手コートで
プレーすることができます。
↓縦パス(くさび)をいれるコツ↓
1.出したい方向に目線をむけない
2.少し身体を半身にして、腰の回転でボールを出す
3.ボールを受ける前にギャップを見つけておく
この3つを意識することで
より簡単に縦パス(くさび)を
出すことができるようになります
まず練習中に
1を意識してみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
足が遅い!?だから〇〇
「自信をもって守りたい」
「Aチームのレギュラーになりたい」
でもどうしていいのか分からない。
そう悩むことはありませんか?
そこで今回、
チームの壁となるための
重要なことを紹介します。
これを知ることで
チームの壁となり、
チームから信頼される選手に
なることができます。
しかし、この方法を知らないと
簡単に背後をとられてしまったり、
チームからの信頼がなくなり
永遠のBチームです
そんなの絶対に嫌ですよね!
そうならないために
重要なのが
"相手の動きを予測する"ことです!
予測ができることで、
足が遅くてもボールに先に追いつくことができ、
簡単にボールを奪うことができるようになり
チームからの信頼を置かれる選手に
なることができます。
↓相手の動きを予測するための準備↓
1.身体を半身にしておくこと
2.相手を自分の前に置いとくこと
3.出し手の目線を見ること
この3つを意識することで
簡単にボールを奪うことができ、
背後をとられなくなります。
まず練習中に
1を意識してみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます